埋蔵文化人プロジェクトとは?


私たち「のぼりとゆうえん隊」は、楽しく地元でくらすために、さまざまなことをしたり、集まったりするためのネットワークとなることを目指しています。そして、ひとつのプロジェクトとして、登戸、向ヶ丘遊園に埋蔵している文化人を探し、インタビューをしてみなさんに知ってもらい、もっと地元での暮らしを楽しくしよう!という活動をしています。

想像してみてください。今まで住んできた地元、そしてこらからも住み続ける地元に、さまざまな「文化人」がいたらワクワクしませんか?そして、その人とお知り合いになることが出来たらもっとワクワクしませんか?

このプロジェクトは、学生メンバーががんばっています。
正直、学生メンバーは登戸、向ヶ丘遊園をまだよく知りません。
だからこそ!せっかくの地元、たくさんの人と出会って話して世界を広げようと思っています。誰を発掘してどんな世界がここから生まれるのか楽しみにしていてくださいね。

 のぼりとゆうえん隊は、「埋蔵文化人」をこのように定義します。
「メディアに注目されていないけれども、地域の人間だから知っている、おもしろい人、すごそうな人、がんばっている人など、みんなにその存在や活動を知ってもらいたいという人」。そんな人を取材して、地域でつながりを作りたいのです。

※埋蔵文化人プロジェクトは、専修大学の課題解決型インターンシップの取組みを活用した、のぼりとゆうえん隊のプロジェクトです。

■ 人の紹介ページまたは、他のアカウントなどで、地域にどんな人が居るかを見られるサイトを作る。
■ いろんな人の取り組みを、ブログや紹介サイトで紹介する。動画や写真も利用する。
■ 地域のイベントなどで作った映像を見てもらい、地域の人を知ってもらう。アンケートなどで紹介を受けたり、要望を得る。
■ のぼりとゆうえん隊の食事会やメーリングリストなどでつながりをサポート。新しいつながりが新たな取り組みを生む?

のぼりとゆうえん隊のホームページ